(2015〜2011)

2015年[平成27年]

  • 第九回現代工芸茶会 開催予定

  •  日時 2015年(平成27年)6月18日

  •  場所 金沢21世紀美術館 茶室「松涛庵」

  •  主催 現代工芸美術家協会 石川会


  • 2015.06.19 北國新聞Webサイトから

  • ・2015年6月4日 北國新聞掲載記事

  • 北國新聞

  • ・2015年4月10日 北國新聞掲載記事

  • 北國新聞

  • 第54回 日本現代工芸美術展/The 54th Japan Contemporary Arts and Crafts Exhibition

  •  会 期:2015年4月18日(土)〜4月23日(木)

  •  日 時:9:30〜17:30

  •  会 場:上野公園・東京都美術館



  • ”授賞者・入選者”




  日本現代工芸美術展金沢展の開催
   会 期:2015年6月16日(火)から21日(日)まで
   会 場:金沢21世紀美術館
   主 催:北國新聞社・(社)現代工芸美術家協会・現代工芸美術家協会石川会

2014年[平成26年]



 ・2014年6月19日 第八回現代工芸茶会


 ・2014年6月17日 

  • 北國新聞


  • 4月に東京都美術館で開催されたこの展覧会は、石川会に所属する42点を含む巡回展として金沢21世紀美術館で始まり、

  • また同時に石川の現代工芸展も併催された。開幕式、研究会、夜は表彰式と受賞懇親会が開かれた。

2013年[平成25年]

 ・2013年8月9日 日展出品作品研究会


  • 本年、開催される日展において石川会からは、審査主任は大樋長左衞門•本部理事長•当会理事長、

  • そして川本敦久•当会理事の二人の審査員が決定している。

  • 研究会は金沢•松魚亭で開催され、能登も含めると石川県は広範囲なのだが、

  • それぞれの地域から会員が集まり、皆の出品意欲が高まった。

 ・現代工芸石川会•日展作品研究会/日展審査員祝賀会/懇親会


  • 第45回日展は本年11月1日から国立新美術館で開催される。

  • 現代工芸石川会からは、審査主任を務める大樋長左衞門•本部理事長、

  • 同じく審査員として川本敦久•本部評議員が選出されている。

  • 審査員となる両先生を囲み、東急エクセルホテル金沢で作品研究会が行われた。

  • 石川県内の各地から会員が集まり活発な意見交換が行われた。

  • また、開場を同じにして日展審査員祝賀会•懇親会も行われた。

  • 大樋長左衞門先生、川本敦久先生のご挨拶があり、松本佐一先生の乾杯の音頭の後には出席した会員同士の懇親が深められ、

  • 最後に大樋年雄•本部理事の挨拶があり健闘を誓い合った。

 ・2013年7月22日 現代工芸美術家協会理事会


  • 東京有楽町•国際フォーラムで理事会が行われた。

  • 来年4月に行われる日本現代工芸美術展の詳細などが話し合われ、学識者、会員からの審査員などが決定された。

  • 石川会からは、大樋長左衞門理事長、山岸大成理事、大樋年雄理事が審査員として選出された。

  • 理事会には大樋長左衞門理事長、山岸大成理事、武腰一憲理事、大樋年雄理事が出席。

 ・2013年6月29日 第七回現代工芸茶会


  • 第52回日本現代工芸美術展石川会展の併催として茶会を催した。

  • 場所は金沢21世紀美術館に併設されている茶室•松濤庵。

  • 400名以上の来客を石川会会員でもてなすことができた。

 ・第52回日本現代工芸美術展石川会展

  • 金沢21世紀美術館で行われた開会式続いて行われた研究会ホテル日航金沢で行われた授賞式と懇親会。富山会、福井会からも出席があり盛大に行われた。


  • 作家の創意伝え 現代工芸美術展石川展が開幕 金沢21世紀美術館

  • 第52回日本現代工芸美術展石川展(現代工芸美術家協会、同石川会、北國新聞社主催 )は25日、金沢21世紀美術館で開幕し、

  • 力強く現代と向き合う114点が作家の創意 を伝えた。

  • 4月に東京で開かれた本展の巡回展となる会場には「巳(み)」の字を、

  • 花に見立ててデザインした文化勲章受章者の大樋長左衛門理事長の「双巳似花(そ うみはなににたり)」、

  • 沈金の技を駆使して、色彩豊かな詩情を伝える日本芸術院会員の 三谷吾一常任顧問(輪島)の「鳥と少女」など、

  • 重鎮の意欲作がずらりと並んだ。

  • 新人発掘を目的とした第28回石川の現代工芸展と、チャリティー小品展を併催してい る。

  • 開場式では大樋理事長、嵯峨元北國新聞社事業本部長があいさつし、来賓を代表して相 川一郎金沢市都市政策局長が祝辞を述べた。

  • 会期は30日まで。29日には金沢21世紀美術館の松涛庵(しょうとうあん)と山宇 亭(さんうてい)で現代工芸茶会が開かれる。

  • また、県内の新々作家の登竜門とした第28回石川の現代工芸展も同時開催された。

  • 受賞者、新入選者、もちろん年齢など関係ない。

  • 常に新しい工芸を目指している人の作品は輝いている。

2012年[平成24年]

 ・第44回 日本美術展覧会



  • 第44回 日本美術展覧会 日展は六本木 国立新美術館で

  • 平成24年 11月2日(金)〜12月9日(日)まで、開催され

  • 11月2日(金)の開場式には、大勢の人たちが集まり盛大に行われました。

 ・第44回日展日展研究会(輪島会)報告

  • 平成24年8月3日(金)、輪島漆器商工業協同組合内の「漆ルーム」にて第44回日展研究会、

  • 現代工芸石川会(輪島地区)の研究会が行われました。

  • 今年の日展審査員の武腰一憲先生、鶴見保次先生をお迎えし

  • 日本芸術院会員の三谷吾一先生を囲み大変熱心に細部にまで至るご指導をいただきました。

  • 武腰先生、鶴見先生両先生には遠方より大変ありがとうございました。

 ・2012年8月9日

  • 平成24年8月9日、松魚亭にて現代工芸石川会(金沢地区)の

  • 第44回日展(平成24年度)の研究会が行われました。

  • 日展(顧問)、文化功労者の大樋長左衛門先生を中心に 

  • 今年、日展審査員の武腰一憲先生、鶴見保次先生から、

  • 時間をかけ丁寧に御指導を頂きました。

 ・第六回現代工芸茶会



  • 北國新聞

  • 平成24年6月16日(土曜日)金沢21世紀美術館で開催中の第51回日本現代工芸美術展石川展に合わせて、

  • 同美術館の茶室松涛庵と山宇亭で「第6回現代工芸茶会」が開かれて、松涛庵では、

  • 現代工芸美術家協会の大樋長左衛門理事長が山水図を描き、裏千家15代鵬雲斎千玄室氏が「涼風」

  • の画賛を入れた皿絵が掲げられ、現代工芸美術家協会の三谷吾一常任顧問の棗をはじめ、

  • 石川会の作家が手掛けた多彩な茶道具が用いられ、約420人の来場者が作家の茶碗を手に取り、

  • 一服を楽しんだ。

 ・第51回日本現代工芸展石川展



  • 北國新聞2012.06.16北國新聞朝刊(15)現代工芸ー県工北國新聞2012.06.15北國新聞朝刊(19)現代工芸-金沢学院大北國新聞2012.06.12北國新聞朝刊(19)現代工芸石川会

  • 2012/06/12

  • 第51回日本現代工芸展石川会展が金沢21世紀美術館で開幕した。

  • 石川県、金沢市、マスコミ各社などからの来賓を迎え開幕した。

 ・第六回現代工芸茶会開催

  • 日時:平成24年6月16日(土)10:00-15:00

  • 場所:金沢21世紀美術館 茶室「松涛庵」

  • 主催:現代工芸美術家協会 石川会

 ・2012年6月12日(火) 北國新聞夕刊 掲載記事

  • 北國新聞

 ・2012年6月12日(火) 北國新聞朝刊 掲載記事

  • 北國新聞

2011年[平成23年]

 ・閉会御礼と東日本大震災義援金寄託報告

  • 3月25日に「第50会記念日本現代工芸美術展」が、閉会いたしました。

  • 有史以来我が国最大の自然災害の直後の混乱の中、被災を受けた地域の会員を含めて、

  • 多数の方々が全国から金沢にご参集をいただき、最終入場者数は20000人を越えることが出来ました。

  • 予定されていたいくつかの行事は中止あるいは変更となりましたが、

  • 全国の現代工芸美術家協会に所属する会員のご理解、ご協力のもと無事閉会を迎えることが出来ましたことをご報告いたします。

  • 尚、「現代工芸50年のあゆみ秀作展」「現代工芸シンポジウム」を含めて、

  • 詳しい内容についての会員の皆様へのご報告や、当ウェブサイトでの公開につきましては、

  • なるべく早い時期にと思い準備を進めています。

  • 去る3月30日、共催として開会前から閉会まで多大なご尽力をいただいた北國新聞社を大樋理事長はじめ

  • 石川在住の協会役員が表敬訪問し、お礼とともに、「東日本大震災義援金」として、展覧会場、懇親会場、

  • 現代工芸茶会で皆様から寄せられた義援金、50回展の授賞者一同からの義援金に、

  • 「祝賀会」から「懇親会」への変更で拠出できた分を含めて総額100万円を、

  • 大樋理事長から飛田秀一北國新聞社代表取締役社長に寄託いたしました。

 ・2011年3月 第50回記念初日

  • 第50回記念日本現代工芸美術展は16日、金沢21世紀美術館で始まリました。

  • 日展系の工芸美術を担う現代工芸美術家協会の所属作家が約704点を寄せた。

  • 改修中の東京都美術館に代わって金沢21世紀美術館が会場になった。

  • 金沢を皮切りに全国規模の美術公募展が25日まで開かれた後、

  • 名古屋、京都、福岡、富山、横浜、高知、山梨で巡回展があります。

  • 会場では理事長を務める文化功労者 大樋長左衛門(金沢市)の「緑釉(りょくゆう)『兎(うさぎ)の夢(ゆめ)』

  • 飾壷(かざりつぼ)」、副理事長を務める文化功労者 奥田小由女(東京都)の「幸を呼ぶ鳥」をはじめ、

  • 常任顧問で日本芸術院会員の三谷吾一(輪島市)の「叢(くさむら)」、

  • 常務理事で日本芸術院会員の中井貞次(京都市)の「森物語」など大家の意欲作が関心を集めた。

  • 同展に合わせ石川県立美術館では「現代工芸50年のあゆみ秀作展」(現代工芸美術家 協会、本社主催)が24日まで開かれる。

  • 17日には北國新聞赤羽ホールで記念シンポジウム「工芸の“未来”を語る」があります。


  • 現代工芸石川会からの授賞者は、

  •  石川県知事賞 北村鶴代(小松) 陶「悠遠(ゆうえん)」

  •  全国商工会連合会長賞 浦田正人(輪島) 漆「空中散歩」

  •  金沢経済同友会代表幹事賞 百貫登与彦(金沢) 染「絆(きずな)」

  •  現代工芸賞 大西重広(白山) 染「青い道―遥(はる)か」

  •        山崎友典(輪島) 漆「兆(きざ)し」

  •  現代工芸新人賞 北村紗希(金沢) 染「薄暮(はくぼ)の夢」

  •          山みち子(内灘)、川越外志恵(小松)

  • おめでとうございます。

  • 平成23年3月20日(日)、金沢21世紀美術館の松涛庵(しょうとうあん)にて現代工芸茶会が開かれた。

  • この度、東北地方太平洋沖地震のための募金箱には、多くの人々の御協力を頂き、御協力ありがとうございました。

 ・2011年3月18日(金) 北國新聞朝刊 掲載記事

  • 北國新聞

 ・2011年3月17日(木) 北國新聞朝刊 掲載記事

  • 北國新聞

 ・2011年3月16日(水) 北國新聞朝刊 掲載記事

  • 北國新聞


 ・第50回記念 日本現代工芸美術展/The 50th Japan Contemporary Arts and Crafts Exhibition

  • 会 期:2011年3月16日(水)〜3月25日(金)

  • 日 時:10:00〜18:00

  •     初日12:00開会/最終日13:00閉会

  • 会 場:金沢21世紀美術館

  • 主 催:社団法人 現代工芸美術家協会・北國新聞社

  • 後 援:文化庁・石川県・金沢市・NHK・全国商工会連合会・北陸経済連合会

  •     金沢経済同友会・北陸放送・テレビ金沢